こんにちは、たいせいです。

先日、以下のツイートが少し話題になっていたのでご紹介します。

これには僕も大賛成です。

教師が今すぐ副業を始めるべき理由

僕が考える教師が副業すべき理由としては、「働く場所を選べるから」です。

少し古い記事ですが、文部科学省の調査をもとにしたベネッセの記事によると、新人教師が辞める理由のほとんどが「精神疾患」といわれています。

子どもや保護者の多様化、予想以上の教員の多忙化などが指摘されていますが、僕が考える一番の原因は「人間関係」です。

たしかに多忙化で身体的にしんどいこともあるでしょうが、職場で人間関係や保護者との関係性、子どもとの関係性が良ければ、そのしんどさも乗り越えることができる場合が多いのではないでしょうか。

なので、良好な人間関係を築く唯一の方法があればいいのでしょうが、価値観が多様化している現代で、それは現実的ではありません。

そこで僕は、教師は今すぐ副業を始めて、働く場所を選べるようにするべきだと思います。

そうすれば、人間関係を選べるからです。精神的に病んでしまうほど苦しい先生が、子どもを幸せにするための教育ができるとは思えません。

教師におススメの3つの副業

エンジニア

働く場所を選べて、かつ、収入的も高いので、副業を始めるなら本格的にプログラミングを始めるのもいいと思います。

サンプルが偏っていますが、現役フリーランスエンジニア100人に聞いたこちらの記事によると、一番平均年収の低い25~29歳でも、平均年収696万円、最低年収420万円あります。

家庭教師・ベビーシッター

とは言え、子どもに関わる仕事をしたいという方も多いと思いますので、働く場所を選べて、かつ、子どもと関われる副業としては、家庭教師・ベビーシッターもおススメです。

年収1000万円も目指せる保育士の新しい働き方」という記事にもあるように、月収70万円をこえるベビーシッターの方も出ているそうなので、収入としても魅力的な職業になりつつありますね。

ちなみに、ベビーシッターといっても、生まれたばかりの赤ちゃんから15歳の子の家庭教師まで幅が広いので、ベビーシッターという言葉で自分には無理だとあきらめる必要はないと思います。

お笑いコンビEXITの兼近大樹さんもベビーシッターとして活躍されているそうですよ。

リモートワーク可のベンチャー企業

教育現場しか経験したことのない場合、ハードルが高いと感じると思いますが、僕自身はこの3つ目のパターンです。

小学校で常勤講師として2年生の担任や4年生の部活顧問をしたあと、JICA海外協力隊として教育普及活動に従事、帰国後ベンチャー企業にといった流れです。

ベンチャー企業の場合、フレックスタイム制やリモートワーク可能な自由な働き方をしている企業があるので、おススメです。

教師は副業禁止だし、フリーランスは安定しない?

公務員は副業できないので、①非常勤講師になる ②収益化せず資産を作る の2パターンあるかなと思います。

①非常勤講師になる

副業解禁するのはいつになるか分からないので、非常勤講師として働いて生活費を確保しつつ、副業を始めるのがいいと思います。

②収益化せず資産を作る

それでも不安な方は、教師をやりながらプログラミングを勉強したり、ブログや本の出版、起業という選択肢もありますね。

Webデザイナーとしてロールモデルになるのは、
小学校教員→旅するフリーランスという経歴で、Webデザイナーをされている
👉ちづみさん(@098ra0209

ブログや本の出版、起業でロールモデルになるのは
教師の働き方、教育実践について発信しており、本も出版される
👉腹黒先生( @haraguro_kyoshi

公立高校教諭として31年間勤められ、一般社団法人 ボトムアップパーソンズ協会を立ち上げられた
👉畑喜美夫さん( @kimiohata

また、フリーランス的な働き方だと収入が安定しないという不安もあるかもしれませんが、短期的には不安定であっても、長期的に見れば安定すると思います。

個人のスキルや信用がどんどん蓄積されていくからです。

自分のスキルや信用があれば職場や仕事は選ぶことができます。

無理して教師を続けて、精神的に病んでしまうくらいなら、自分の生き方を選べるようになった方が長い目でみたときに人生の満足度は上がるのではないでしょうか。